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大人が見るアンパンマンの魅力。

こんにちは、さくるです。

最近は1歳の子供と一緒にアンパンマンを観ているのですが、なかなかおもしろいなということに気づきました。

アンパンマンは、イタズラしてみんなを困らせるばいきんまんをやっつけるというストーリーですが

色々なキャラクターが出てきて、そのキャラクター同士の掛け合わせでストーリーが無限にあるんです!

なのでいつも悪さばっかりするばいきんまんに対しても優しく接するキャラクターも居れば、

まさかのばいきんまんをパパと呼ぶキャラクターまで居るんですよ。

2000以上のキャラクターがいるらしいのですが、それぞれの個性がハッキリしているのが、おもしろさの一つの要因なのかなと思います。

ついつい見入っていたある日のアンパンマンは

「ジャムおじさんの休日」という話で、タイトル通りジャムおじさんのお話でした。

毎日パン工場でパンを作り、みんなに美味しいパンを届けているジャムおじさん。

ある日、パン工場のみんなから休日のプレゼントをもらい久しぶりのバイクに乗って夕陽を見に行くことに。

パン工場では、アンパンマンとバタ子さん、ちーず、メロンパンナ、クリームパンダがよく一緒に仕事をしています。なので、その子たちからのプレゼントです。

みんなからジャムおじさんの為に作ったお弁当を渡され、見送られます。

道中、困っているくまちゃん達を見かけ、バイクを停め声をかけるジャムおじさん。お弁当の匂いを嗅ぎつけたばいきんまんが、バイクの籠を開けようとするもしっかり止まっていて開きません。

そこで「やめなさい!」となるのかと思いきや、

別のくまちゃんの助けてという声が!崖から落ちそうになっていたのです。

その声を聞いて、すぐさまバイクに乗り助けに向かうのですが、籠を開けようと手間取っているばいきんまんごと走らせ、最終的にその反動で投げ捨てます。笑

なんというか、小物は気にしない精神が垣間見えました。笑

無事にくまちゃん達を助け、お腹を空かせていたようだったので、「こんなこともあろうかと思って」といい小麦粉を取り出し、その場でパンを焼いてあげたのです。

自分の得意なことで、人の為に何かする精神がとてもかっこよく見えました。

そして夕陽の見える崖山に到着し、お弁当を開くと…ジャムおじさんと送り出してくれたみんなの顔のパンのお弁当で、ジャムおじさんはとても嬉しい気持ちに。

以前撮った夕陽の写真を手に崖山までツーリングに来ていたのですが、

みんなからの最高のお弁当を見たら、夕陽はみんなで見たいと言って、早めに帰ってきたのです。

アンパンマンは、みんなのヒーロー!

そんなお話ですが、周りのキャラクターたちもとても魅力的に描かれていて、なんだか心が安らぎます。

アンパンマンのマーチという曲に、愛と勇気だけが友達という歌詞がありますが、

愛と勇気を持っているみんなはお友達という精神なのでしょうか。でもそれってめちゃくちゃ大事だなと思います。

ばいきんまんみたいに、

お腹空いたー!パン、お菓子をよこせー!キレイなもの嫌いだー!壊してやるー!

なんて、奪って来る人よりも、

アンパンマンみたいに、

お腹を空かせていたら自分のアンパンをあげたり、困っている人がいたらすぐに駆けつけたり、助けたり、

何かを与えてあげられる人になりたいですよね。

アンパンマンは、ばいきんまんに1回はやられます。

「顔が歪んで力が出ない…」「顔が汚れて力が出ない…」という風に。

その時新しい顔が来るまで、攻撃され続けるも、カバオくんとか力がないみんなも、そんなアンパンマンを助けようと支えながら逃げたり、攻撃するばいきんまんに立ち向かう事もあります。

そんなことするなよー!と言い立ち向かう勇気を持ってます。

愛と勇気の大切さを伝えてくれるアンパンマンは、まだこんな感想を言うことの無い小さな子どもにもやっぱり魅力的に見えてるのかなと思うと、とても素敵なアニメだなと改めて実感しました。

ちなみに子供はばいきんまんも好きみたいです。笑

公園で会ったママさんが、アンパンマンとばいきんまんのボールの中から、ばいきんまんを選ぶ子が多いと教えてくれました。人気らしいです。笑

時々、ばいきんまんの良さも垣間見えるので、どんなに悪く見えても、良いところを探してみる!ということも教えてくれる、素敵な作品だなとも思いました!

大人になってから見るアンパンマンも、なかなかおもしろいなと思ったお話でした。

それでは( ¨̮ )

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